量子サイエンスコース

Quantum Science and Energy Engineering

実験風景

総合工学を学び、応用力を養成

 電子・原子核・原子といった量子レベルでの現象について理解を深め、原子核反応によって生成される核エネルギーを制御し、有効に利用する原子炉および核融合炉の原理や仕組みを学習します。さらに、放射線の高度利用(医療診断・新素材開発)についても学習します。このように、本コースでは、複数の学問を統合した総合工学を学ぶことができます。

将来は先端的フィールドの研究者に

 本コースを卒業すると、大半の学生は大学院に進学します。その後の進路は、大学・国際研究機関・国立研究所・民間研究所等の最先端の研究者をはじめ、インフラを支える電力・重電メーカーといったエネルギー基盤技術関連分野、医療診断・環境計分野といった高度放射線応用分野、さらには、半導体・自動車産業といった総合工学分野などの、先端的な企業での研究者・技術者として活躍できます。

授業風景